こんにちは、はるまき(@harumaki666)です。
こういうようなこと思っている方、いらっしゃいませんか?
- 「マッチングアプリwithで出会って実際にデートした話を聞きたい!」
- 「出会い系withって本当のところどんな人がいるんですか…?」
- 「どんなかんじで出会ってどんなかんじでデートしてるのか気になる」
withのリアルって、結構気になりますよね。
そこで今回は「with体験談シリーズ」ということで、マッチングから実際のデートまでの様子をレポートいていこうと思います。
先日の記事はこちら。
withでの出会いをより身近に感じていただき、マッチングアプリでの出会いのリアルをお伝えしていければいいなぁと思います。
会うまで
8月上旬ごろ、23歳のペットショップ店員であるみらいさん(仮名)と遊びました。
プロフィール
プロフィール写真には動物が映っており、プロフィール文にも「動物が大好きです!」と書いていました。
これでペットショップ店員ですから、相当な動物好きですね。
それにしても女性で動物好きアピールする人多すぎです。
また美味しいものが大好きらしいです。
お肉好き、お寿司好き、スイーツ好きのカード。
またタピオカの写真も載っていて、いかにも女子ってかんじでした。
自分も好きなので、話しやすい話題であるなと思いました。
そしてふくよかな体型にコンプレックスを持っているとのこと。
写真ではあまりわからなかったですが、気にしてるそうです。
「ダイエット中だけど、それでも許してくれる人いたら嬉しいです…」と書いてありました。
秘密の質問
いつものように秘密の質問をやりました。
みらいさんと秘密の質問をやっていて驚いたのが、めちゃくちゃしっかり回答してくれること。
長文の回答もいくつかありました。
「子供の頃と変わったことは?」という質問。
「自分のことを考えられるようになった。ある意味わがままになった?笑」と答えていました。
でもそれって地味にとても大事なことですよね。
自分に素直になるの大事です。
「異性の仕草や行動で好きなことは?」という質問。
「車を運転してる姿が好き」との回答。
免許持っていないので正直やばいかなと思い、「免許持ってないんです泣」と言ったところ、「あ、そうなんですね、でも全然気にしませんよ!笑」とのこと。
普通にいい人でした。
「はるまきさんのどんなところをもっと知りたい?」という最後の質問。
「お仕事のことも私生活のことも!」
「たくさん共通点を見つけたいし、違うところも知りたい!」
めちゃくちゃ素直でいい子…と思いました。
そんなこんなでLINE交換をお願いしたところ、快諾してくれました。
LINE
いつもならすぐにLINE通話をお願いするんですが、通話は苦手ということで断念。
トークにてゆっくり距離を縮めていきます。
住みは離れているのですが、生活圏が被っているとのこと。





まさかのでした。
生活圏が近いと共通認識がすでにあるので、会話も弾みますね。
仕事が忙しいらしく、返事の速度はまちまち…。
突如、夜中にLINEが来ることもありました。
「飲み会のあとに店長に『家来る?』って誘われて気まずい…」
とかそんなLINEが突然来ます。
LINEはなんだかんだ盛り上がり、「美味しいもの食べに行こう」って誘って、登戸でデートすることになりました。
登戸デート
待ち合わせ
待ち合わせ場所で待っていると「着いたよ」とLINEが来ました。
きょろきょろしているとあっちから見つけてくれました。
ミトちゃん似の可愛い女性でした。
沖縄料理店へ
近くの沖縄料理店へ行ってしばらくお話しました。
最初は緊張していたみたいで、こちらからいろいろ引き出すかんじでした。
でも途中から人が変わったみたいに質問攻めしてきました。
- 「元カノはどんな人だったの?」
- 「好きなタイプいる?」
- 「私の第一印象どうだった?」
また元彼の話を振ると、面白おかしく元彼のダメさについて語ってくれました。
その中でも特に一番のダメさが「気まぐれなところ」。
待ち合わせしたのに「やっぱ今日遊ぶ気分じゃないや、解散」と言って集合場所で別れたそうです。
なかなかすごい男ですね…。
会話が盛り上がったので、カラオケに行くことに。
カラオケ
カラオケはあんまり来ないと言いながら、いろいろ歌っていました。
乃木坂や欅坂を何曲か入れていました。
曲が終わると、突然、手を触ってきて、






めっちゃ触ってきました。
そんなこんなで楽しい時間でした。
別れ際
改札でバイバイしようとすると、






というわけでお別れしました。
とてもいい子でした。
まとめ
いかがだったでしょうか。
23歳のペットショップ店員とデートした話でした。
23歳ということもあり、まだあどけなさが残っているかんじでした。
歳上好きと言っていたこともあり、甘えんぼな印象を受けました。
仕事がハードみたいでなかなか会えませんが、また会おうねとは言っています。
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。