こんにちは、はるまき(@harumaki666)です。
こういうようなこと思っている方、いらっしゃいませんか?
- 「電話マッチングアプリkoely(コエリー)で出会って実際にデートした話を聞きたい!」
- 「出会い系koely(コエリー)って本当のところどんな人がいるんですか…?」
- 「どんなかんじで出会ってどんなかんじでデートしてるのか気になる」
koelyのリアルって、結構気になりますよね。
そこで今回は「koely体験談シリーズ」ということで、マッチングから実際のデートまでの様子をレポートしていこうと思います。
koelyでの出会いをより身近に感じていただき、マッチングアプリでの出会いのリアルをお伝えしていければいいなぁと思います。
コエリーで知り合った26歳の保育士と新宿デートした話
この前の日曜日、26歳の保育士さんであるののかさん(仮名)と新宿デートしました。
初通話
初めて通話したのは、koelyがリリースされて2日後の土曜でした。
自分は暇してたので「GO」しまくってました。
「GO」とは、通話相手を探しに行く機能のことです。
通話に出てくれないことが大半なのですが、ののかさんは通話に出てくれました。
事前情報としては「26歳」「保育士さん」「都内住み」みたいなかんじでした。
時刻的には夕方でした。










みたいなかんじで展開していきました。
あと話したのは、サンリオのキャラとの2ショットアイコンだったので、ピューロランドの話。
またシンプルにニットワンピが可愛かったので「似合ってますね」とか言いました。
移動まで
それまでよくシステムがわかってなかったのですが、同じ相手と話しても通話チケットがどんどん減っていくことが判明。
このシステムだったら「何とか移動したいね」ってことをお互いに確認しました。







というかんじで通話でカカオ交換。
カカオで通話
カカオでダラダラ1時間くらい通話しました。
その中で明日池袋で友達と夜遊ぶっていう情報をゲット。
「もしよかったら、それまで軽くお茶しませんか?迷惑じゃなかったら…」と打診すると「OKですよ」と返事もらえました。
コエリーで出会ってから2時間ほどで、次の日に新宿でハンバーグを食べることになりました。
新宿デート
新宿の西口改札で待ち合わせ。
あそこ広くて待ち合わせしづらいんですが、ほかに場所がなく…。
アイコンの人っぽい、小柄なチェック柄のワンピースの眼鏡っ子さんがいたので、声かけて合流。
あんまりこういうのに慣れてないっぽくて、緊張してるっぽかったです。
どうやってコエリーを知ったのか聞くと、「インスタの広告見て始めたの」とのこと。
タップル経由が多いと思ってたので、ちょっと意外でした。
ハンバーグは前も行ったことがあって、コスパもいい外さない店だったので、安心して食事。
ののかさんも美味しそうで、かなりテンション上がってました。
過去の恋愛話、友達の話、フェチ話(やっぱり声笑)をして3時間ほどで解散。
「またね~」ってかんじで別れました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
コエリーは電話から始められるので、ある程度「合う」「合わない」が直感的にわかりやすいのが何より大きいと思います。
ただ電話っていうハードルももちろんありまして、共通の話題を探せなければ沈黙して詰みます笑
プロフなりアイコンなりから瞬間的に話題を探すテクニックが必要になってきます。
あとはコエリーも他のメッセンジャーアプリに移動必須ということですね。
仮に1時間話したら20枚チケット消費ですから、どうにかして移動したいところです。
別のアポも行ってきたので、また第2弾として体験談アップさせていただきます。
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。